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コンクリート表面電気抵抗測定器 SURF  Giatec社

国際規格AASHTO TP95-11に準拠したコンクリート表面電気抵抗率測定器

SURFは、ウェンナー法(四電極法)を用いて、コンクリートの表面電気抵抗率(kΩ・cm)を15秒以内で測定します。

コンクリート表面電気抵抗測定器 SURF

国際規格AASHTO TP95-11では、Φ100×200mmのシリンダー型コアを90°ごとに4箇所、2周、計8回の測定を規定しています。SURFはこの測定を自動で瞬時に行うことができます。またPCで本体を制御することにより、国際規格に従った報告書をその場で作成することができます。

特長

  • 90°に4箇所(4チャンネル)配列されたウェンナー電極
  • コンクリートコアの水分蒸発を抑制する特製サンプルセル(特許)
  • 4チャンネル×2回(計8回)のコンクリート表面電気抵抗率を15秒以内に自動測定
  • 電気抵抗率からコンクリートの塩化物イオンの浸透性を評価
  • 専用ソフトウエアでPCから本体を制御、報告書作成
  • AASHTO TP95-11に準拠

測定手順

1.準備

コンクリートコア(Φ100×200mm)をサンプルセルに装着します。

2.設定/検証法の選択

ASTM(規格策定中)
国際規格ASTMに従って、40Hzの交流電流を印加します。
AASHTO TP95
AASHTO TP95(米国全州道路交通運輸行政官協会)に従って、13Hz、25Vの交流電流を印加します。
カスタム
交流電流の周波数を13Hz〜100Hzから選択し、印加することができます。

3.測定

4チャンネル×2回(計8回)計測し、平均表面電気抵抗率を表示。検証法で【ASTM】を選択した場合は、体積電気抵抗率も表示されます。

4.結果

専用ソフトウエアでPCから本体を制御し、国際規格に準拠した報告書を自動作成します。

表1 コンクリート表面電気抵抗率と塩化物浸透性評価指数との関係
塩化物浸透性評価指標 56日急速塩化物浸透電荷(C) ASTM C1202【Perma2】 23℃コンクリート表面電気抵抗率(kΩ・cm) AASHTO TP95-11【SURF】
高い High >4,000<12
穏やか Moderate 2,000-4,00012-21
低い Low 1,000-2,00021-37
とても低い Very Low 100-1,00037-254
極わずか Negligible <100>254

SmartRock 動画

仕様

製品名 コンクリート表面電気抵抗測定器
型式 SURF(サーフ)
測定方式 ウェンナー法(四電極法)
探査対象物 コンクリート表面電気抵抗率、コンクリート体積電気抵抗率
測定電気抵抗率範囲 0.1〜1,000kΩ・cm
測定周波数範囲 13Hz〜100Hz
電気抵抗率測定精度 ±(0.1+1%)/0.1〜100kΩ・cm、±(1+1%)/100〜1,000kΩ・cm
測定時間 15秒(4チェンネル×2回、計8回)
本体寸法 200×160×70mm

製品構成

標準製品構成

SURF本体、Φ100×200mmサンプルセル、導電性ジェル、外部電源コード、校正用キット、PC接続用USBケーブル、SURFモニター用PCソフトウェア、取扱説明書