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【ヘルプページ】報告書作成ソフト Report Editor GPR レポートエディタ GPR

Report Editor GPR リリースノート

ここではReport Editor GPRのバージョンについて説明します。

v1.10.3の主な新機能

  • UtilityScanスマート(GS)に対応しました。(USBキーは別途必要です)
  • 次ポイントNo.を指定できるようになりました。

v1.8.2の主な新機能

  • ポイントNo.の振り直しと整列操作が追加されました。
  • 画像/Excel出力時の分割の起点を設定できるようになりました。

v1.8.1の主な新機能

  • 200HSアンテナに対応しました。(USBキーは別途必要です)
  • 自動スケール設定が追加されました。

v1.6.7の主な新機能

  • 水平スケールの反転機能が追加されました。

v1.6.6の主な新機能

  • 波形のトリミング機能が追加されました。

v1.6.5の主な新機能

  • ファイル一覧からファイルの場所を開けるようになりました。

v1.6.3の主な新機能

  • 設定の同期で日付を選択できるようになりました。
  • 測定日、作成日の書式を選択できるようになりました。
  • 図形ペーストの動作を改善しました。

v1.6.2の主な新機能

  • アップデート通知機能が追加されました。
  • 元に戻す・やり直す機能が追加されました。
  • 図形のコピー&ペーストに対応しました。
  • 図形の編集時にShiftキーで水平/垂直位置を保持できるようになりました。
  • 寸法線の寸法値を数値で設定できるようになりました。
  • 各ポイント毎に、No.の表示/非表示を設定できるようにした。

v1.4.1

  • 図形の挿入機能(距離マーク、引出線、寸法線、テキスト)が追加されました。
  • ポイント統計機能が追加されました。
  • ポイントを選択的に並べ替えできるようになりました。

v1.4.0

  • 舗装・覆工厚測定機能が追加されました。(オプション機能)
  • 距離マークの書式を編集できるようになりました。
  • ポイント、距離マークなどの表示/非表示、選択可/不可が選択できる機能が追加されました。
  • Excel出力画像の水平スケールを最初の画像にそろえる機能が追加されました。
  • Excel出力の表を画像の横に配置する機能が追加されました。
  • Excel出力時にファイル名を選択する機能が追加されました。
  • 選択したポイントをピーク位置に移動させる操作が追加されました。
  • 設定の同期で、水平スケールの開始位置を除外できるようになりました。
  • コメント機能が追加されました。

v1.0.2の主な変更

  • 上下反転表示が追加されました。
  • ポイントのロック機能が追加されました。
  • カーソル位置を固定できるようになりました。(ポイントモードOFF)

v1.0.1の主な変更

  • ゲイン調整を改善しました。

注意事項

UtilityScanスマート(GS)で測定する場合

UtilityScan(GS)で測定したデータは最新バージョンのReport Editor GPR(v1.10.3.0以降)で表示してください。
それより前のバージョンでは表示できません。

測定データファイルについて

測定データは関連する複数のファイルに保存されています。
測定データをPCで読み出す際は、.DZTファイル、.DZXファイル、.DZAファイル(Line Tracを使用した場合)を同じフォルダに保存してください。

200HSアンテナで測定する場合

200HSアンテナで測定したデータは最新バージョンのReport Editor GPR(v1.8.3.0以降)で表示してください。
それより前のバージョンでは表示できません。

保存データについて

Report Editor ver1.0.0.6、Report Editor Advanceで作成した.DZTX ファイルおよび、Report Editor Proで作成した.DZTSファイルを再生することはできません。

測定距離に関する制限

本バージョンでは、読み込み可能な測定距離がアプリケーションが使用可能なメモリによって制限されます。この制限はOSや使用状況によって変化します。

Excel出力画像サイズに関する制限

ご使用の環境によっては、サイズの大きい画像が正常に出力されない場合があります。 画像分割機能をご使用ください。

画面の設定変更について

WindowsのDPI設定(「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」など)を変更した場合は、 一度サインインし直してからReport Editor Proを起動するようにしてください。

Frequency Modeの周波数について

Line TracをFreequency ModeのCustomで測定し場合、周波数が正しく表示されない場合があります。
Custom周波数で測定する場合は、周波数を別に記録しておくことを推奨しています。

システム要件

本製品をインストールするには、以下のPC環境が必要です。

必要システム

  • 1GHz以上の32ビット(x86)、または、64ビット(x64)CPU
  • 1GB RAM(32ビット)、または、2GB RAM(64ビット)
  • 16GB(32ビット)、または、20GB(64ビット)の使用可能なハードディスク領域
  • WDDM1.0以上のドライバーを搭載したDirectX9グラフィックスデバイス
  • OpenGLをサポートするグラフィックスデバイス
  • サポートされているMicrosoft Windows 11または、Windows 10、Windows 8.1のバージョン(日本語版)
  • サポートされているMicrosoft Excel 2021または、Excel 2019、Excel 2016、Excel 2013(日本語版)
  • PDFを表示可能な関連付けされたアプリケーション

推奨システム

  • 2コア以上の64 ビットCPU
  • 4GB RAM

商標について

Microsoft®は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
Windows® 8.1、Windows® 10 Windows® 11は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
Excel®は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です
DirectX®は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。