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Report Editor Pro ユーザーガイド|ヘルプ 報告書作成ソフト レポートエディタ プロ

Report Editor Pro ヘルプ 最終更新日:2020/8/18

Report Editor Pro リリースノート

v1.10.3の主な新機能

  • カスタムグリッド[3D+]が追加されました。(オプション)
  • 鉄筋径推定機能[鉄筋径]が追加されました。(オプション)
  • (EAP)グリッドファイルにポイントを展開する操作が追加されました。
  • ドリル孔オブジェクトの表示項目を編集できるようになりました。
  • 次ポイントNo.を指定できるようになりました。
  • 設定の同期操作の対象が同じ3Dファイル内に限定されるようになりました。
  • 平面図から断面波形へのジャンプ機能が追加されました。
  • 3Dコントロールパネルのレイアウトを保持するようになりました。
  • 処理速度を改善しました。

v1.8.4の主な新機能

  • EZキャリブレーションが追加されました。

v1.8.3の主な新機能

  • SIR-EZ XT v1.5.4がサポートされました。

v1.8.2の主な新機能

  • (EAP)ポイントリンク機能が追加されました。(有償オプション)
  • (EAP)ポイント補間機能が追加されました。(有償オプション)
  • (EAP)水平方向にポイント展開する際、ポイントNo.が整列するようになりました。(有償オプション)
  • ポイントNo.の振り直しと整列操作が追加されました。
  • 画像/Excel出力時の分割の起点を設定できるようになりました。

v1.8.1の主な新機能

  • 鉄筋のマーキングを効率化するEAP機能が追加されました。(有償オプション)
  • 自動スケール設定が追加されました。
  • フォーカス機能を改善しました。

v1.6.7の主な新機能

  • 水平スケールの反転機能が追加されました。
  • Cモード画像で省略した測線の補間をしない設定が追加されました。
  • Cモード画像生成処理を改善しました。

v1.6.6の主な新機能

  • 波形のトリミング機能が追加されました。

v1.6.5の主な新機能

  • ドリルホール機能が追加されました。
  • ファイル一覧からファイルの場所を開けるようになりました。

v1.6.3の主な新機能

  • 設定の同期で日付を選択できるようになりました。
  • 測定日、作成日の書式を選択できるようになりました。
  • 図形ペーストの動作を改善しました。

v1.6.2の主な新機能

  • アップデート通知機能が追加されました。
  • 元に戻す・やり直す機能が追加されました。
  • 図形のコピー&ペーストに対応しました。
  • 図形の編集時にShiftキーで水平/垂直位置を保持できるようになりました。
  • 寸法線の寸法値を数値で設定できるようになりました。
  • 各ポイント毎に、No.の表示/非表示を設定できるようにした。

v1.6.1の主な新機能

  • 平面図に図形の挿入機能(引出線、寸法線、テキスト)が追加されました。

v1.6.0の主な新機能

  • 3D測定データの表示機能が追加されました。(オプション機能)
  • ポイントNo.を任意に設定できるようになりました。
  • フォーカス機能が追加されました。

v1.4.1の主な新機能

  • 図形の挿入機能(距離マーク、引出線、寸法線、テキスト)が追加されました。
  • ポイント統計機能が追加されました。
  • ポイントを選択的に並べ替えできるようになりました。

v1.4.0の主な新機能

  • 舗装・覆工厚測定機能が追加されました。(オプション機能)
  • 距離マークの書式を編集できるようになりました。
  • ポイント、距離マークなどの表示/非表示、選択可/不可が選択できる機能が追加されました。
  • Excel出力画像の水平スケールを最初の画像にそろえる機能が追加されました。
  • Excel出力の表を画像の横に配置する機能が追加されました。
  • Excel出力時にファイル名を選択する機能が追加されました。
  • 選択したポイントをピーク位置に移動させる操作が追加されました。
  • 設定の同期で、水平スケールの開始位置を除外できるようになりました。
  • コメント機能が追加されました。

v1.2.3の主な新機能

  • ポイントのロック機能が追加されました。
  • カーソル位置を固定できるようになりました。(ポイントモードOFF)

v1.2.2の主な新機能

  • 上下反転表示が追加されました。
  • DZTファイル分割機能が追加されました。
  • ゲイン補正方式 - (簡易版)自動ゲインが追加されました。
  • 距離マークの読み込みに対応しました。
  • スライダーによる画面比率の変更操作に対応しました。
  • ファイル順の入れ替え操作に対応しました。
  • 応答性を改善しました。

v1.2.1の主な新機能

  • 小型「キューブ」アンテナの測定データに対応しました。

v1.2.0の主な新機能

  • AC Line Tracの活電線波形表示に対応しました。
  • ハイパボーラカーソルによる、鉄筋・埋設管判別ガイド機能が追加されました。
  • ポイント位置にハイパボーラ図形を表示する機能が追加されました。
  • 自動ゲイン補正機能が追加されました。
  • 画像の分割出力機能が追加されました。
  • ポイント編集機能が強化されました。

注意事項

カスタムグリッドデータについて

カスタムグリッドを使用して作成した.BZXSファイルは最新バージョンのReport Editor Pro(v1.10.3以降)で表示してください。

3D測定で一部のラインを省略する場合について

3D測定で3x3ラインのみを測定するなど、一部のラインを省略する場合でもライン1は必ず測定するようにしてください。

3D測定データファイルについて

3D測定データは関連する複数のファイルがフォルダに保存されています。
3D測定データをPCで読み出す際は、フォルダごと保存してください。

測定データファイルについて

測定データは関連する複数のファイルに保存されています。
測定データをPCで読み出す際は、.DZTファイル、.DZXファイル、.DZAファイル(Line Tracを使用した場合)を同じフォルダに保存してください。

SIR-EZ XTで測定する場合

SIR-EZ XT v1.5.4以降で測定したデータは最新バージョンのReport Editor Pro(v1.8.3.0以降)で表示してください。
SIR-EZ XT v1.4.5以降で測定したデータは最新バージョンのReport Editor Pro(v1.6.0.0以降)で表示してください。

それより前のバージョンでは深度の誤差が大きくなります。

小型「キューブ」アンテナで測定する場合

小型「キューブ」アンテナで測定したデータは最新バージョンのReport Editor Pro(v1.2.1.0以降)で表示してください。
それより前のバージョンでは深度の誤差が大きく出力されます。

保存データについて

Report Editor ver1.0.0.6、Report Editor Advanceで作成した.DZTX ファイルおよび、Report Editor GPRで作成した.DZTSファイルを再生することはできません。

測定距離に関する制限

本バージョンでは、読み込み可能な測定距離がアプリケーションが使用可能なメモリによって制限されます。この制限はOSや使用状況によって変化します。
DZTファイル分割機能をご使用ください。

Excel出力画像サイズに関する制限

ご使用の環境によっては、サイズの大きい画像が正常に出力されない場合があります。
画像分割機能をご使用ください。

画面の設定変更について

WindowsのDPI設定(「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」など)を変更した場合は、 一度サインインし直してからReport Editor Proを起動するようにしてください。

システム要件

本製品をインストールするには、以下のPC環境が必要です。

必要システム

  • 1GHz以上の32ビット(x86)、または、64ビット(x64)CPU
  • 1GB RAM(32ビット)、または、2GB RAM(64ビット)
  • 16GB(32ビット)、または、20GB(64ビット)の使用可能なハードディスク領域
  • WDDM1.0以上のドライバーを搭載したDirectX9グラフィックスデバイス
  • OpenGLをサポートするグラフィックスデバイス
  • サポートされているMicrosoft Windows 11(22H2)または、Windows 10のバージョン(日本語版)
  • サポートされているMicrosoft Excel 2021または、Excel 2019、Excel 2016 (日本語版)
  • PDFを表示可能な関連付けされたアプリケーション

推奨システム

  • 2コア以上の64 ビットCPU
  • 4GB RAM

商標について

Microsoft®は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
Windows® 10、Windows® 11 は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
Excel®は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
DirectX®は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。